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さてついに来週末は読書の森での「田島征三 森の祭り」。

 

先日、ある絵本好きの女性に「今度、田島征三さんとイベントをご一緒させて頂くんだ」と内心自慢を持って言うと「私、あの人の絵本は嫌い」とのレスポンスが帰ってきてショックをうけた。
理由を聞くと「表現として強すぎて」とのこと。
理由を聞いて嬉しくなった。
征三さんはデビューから77歳になる現在まで根源的な生のエネルギーをテーマにしてきた。
(身を削って社会的な問題と戦いながら。)

 

僕らは毎日どこか見えない場所で屠殺された肉を食べて生きている。
方や世界中に目の前でさばいた肉を食べる民族が沢山いる。
この違いは感謝とか愛情の度合いに現れてくると思う。
征三さんの絵本から感じる「強さ」や「優しさ」はそういうことなんだろうと思う。

 

 

御一緒させて頂くおおたかさんもGOKUさんも心底尊敬するアーティスト。
きっとみんな根源的な部分を求めて旅を続けているんだと思う。
生まれてくる表現に「それ」がにじみ出てるから。

 

旅の途中に出会って、それぞれがどこかで拾った宝物を出し合う。
そして一つの箱に入れて振ってみる。
箱を開けると誰も見たことのない宝物が生まれてるはず。
それがどんな形で、どんな匂いで、どんな味なのか見に来て欲しいです。
たぶんどこかであなたと、そして全てとつながってるはずなので。

 

その場で生まれその場で消えてしまう宝物。
でも心の中には一年前のそれがまだ残ってる。

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田島征三 森の祭り

日:9月23日(土)
場所:茶房 読書の森(長野県小諸市大字山浦5179-1)
入場料:1500円(小学生無料、事前予約はプレゼント有り!)
11:00〜対談(田島征三&和久井道夫)
13:00〜ライブ(絵:田島征三、歌:おおたか静流、言葉:GOKU、演奏:オギタカ)
問合せ&ご予約:0267-25-6393 / Mail : kp2y-yd@asahi-net.or.jp

FBページ
https://www.facebook.com/events/169390616927766/?acontext=%7B%22ref%22%3A%2222%22%2C%22feed_story_type%22%3A%2222%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D&pnref=story

前記した翔和学園「作詞作曲授業」立ち上げの翌日、諏訪のフリースクールでもそのようなことを始めました。http://supportsuwa.jp/
何かを始めるときに大事なのは勢い!!(笑)
自分がワクワクすることは何よりもの推進力。

ここで毎週金曜、個人レッスン、バンド指導、初心者ウェルカムな部活的アンサンブル指導をさせてもらってます。
こちらも授業内容は完全お任せで1年半をかけて今ある形に落ち着きました。
ただ足りないと思ってたのはクリエイティブな部分。

こちらのスクールは子どもたちだけで何かを決め、進めていくスタイル。
「作詞作曲授業」を提案したらみんな興味をしめしてくれた。
音楽プロジェクト、通称「音プロ」中心メンバー10人前後が車座になって話し合い、スクールのテーマソングを作ることになった。
まず詩を作るにあたってスクール全体にアンケートをとろうってことになりその内容を考えた。

みんなに共通してること。
公立私立の学校に通えなくなりここに来たこと。
それぞれ色んな想いを抱えてるけどここにきてよかったって思ってること。
表面的な部分にとどまらず収まらず言いたいこと全部吐き出して強い曲が出来上がるといい!
どうなることやら。
こうご期待!

※こちらも翔和学園も、楽器や機材を寄付して頂いた方には心から感謝しています。
僕も子供たちも。
大事に使わせてもらってます!


本日、長野翔和学園の2学期の音楽授業が始まった。
http://www.showa-gakuen.net/NaganoSho…/NaganoShowa_index.htm

4月からバンド指導に加え「身体表現」と言う授業を任されてます。
授業内容は完全にお任せ。
この抽象的なお題に正直かなりのプレッシャーを感じてました。
半ば大人の大学部15人ほどに対して毎週毎週新しいメニューを考えなくちゃいけないし。
これじゃ今年度すら持たんぞと思い、考え、悩んだ末、一つの考えに至りました。
自分が「身体表現」っていう響きや既存の音楽講師像に縛られてたって。

3年目を名指しで雇われてるってことは何かしら持ち味を買われてる訳だから僕がやりたいことやらねば・・・と。

僕が一番やりたいこと
想いを言葉にして歌う事。
みんな音楽を選択してるんだから音楽は好きなわけだし、これまでの人生で言いたかったけど言えなかった事はみんなあるはず。
どんなに恥ずかしいことでもメロディー乗っけて歌ってしまえば楽になる。
僕もそうやってなんとか生きてきたし。

今日は画用紙にそれそれ今までの人生で一番心が動いたことを匿名で書き出してもらった。
出るわ、出るわ!
苦しいかった事、悲しかったこと、嬉しかった事、人を愛したこと、どうにもならい心の事・・・
言葉の強さだけで音楽が生まれてしまいそう!
数か月かけて大事に育て上げられたら凄く強い音楽になるかも。

翔和のみんなは特性上、主観がとても強い。
それってとても素晴らしいこと。
でも客観性が少ないからとても生きずらい。
一人一人の言いたい事、深く深く掘りさげて、一つの形にしてみんなで歌えたら絶対面白い。

実は以前、彼らに共作を仕掛けて主観の強さがゆえに失敗しとっても苦い水を舐めた。
でもそれは掘り下げ方が中途半端だったからなのかも・・って。
全部さらけ出させる事かできたらきっとつながる。
人は意識の下の下の下のほうではつながってるはずだから。

最重要告知!!
今年も日本を代表する絵本作家、田島征三さんの「森の祭り」に出演させて頂きます。
そして尊敬する日本の歌姫、おおたか静流さんと音を重ねさせて頂きます。


そしてさらには孤高の言葉の魔法使い、GOKUさんと。

おおたかさんが昨年の模様を最上級の表現で書いてくれました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=897711790360930&set=a.582215921910520.1073741829.100003663521410&type=3&theater

 

リハーサルも打合せも全くないスリリングな航海。
瞬間瞬間その場で感じたものに身を任せていくだけ。
今年はどんな大海原がまっているんだろう?


昨年来て頂いた方も、未体験の方も一緒に船に乗り込んでワクワク、ドキドキしましょう。

 

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田島征三 森の祭り
日:9月23日(土)
場所:茶房 読書の森(長野県小諸市大字山浦5179-1)
入場料:1500円(小学生無料)
11:00〜対談(田島征三&和久井道夫)
13:00〜ライブ(絵:田島征三、歌:おおたか静流、言葉:GOKU、演奏:オギタカ)
問合せ&ご予約:0267-25-6393 / Mail : kp2y-yd@asahi-net.or.jp