想像していた通り素敵な場所でした。
「こどう」は音楽仲間でもある「梶さん」がマネージャーをしている軽井沢に先月オープンしたばかりの素敵なカフェです。
外観は曲線を生かした有機的なデザインになっていて、中も澄み隅までセンスの良い演出が施されていました。
ライブは2階の「ギャラリー&カフェ」で行われました。
梶さんがギタリストと言うだけあってマーチンやらギブソンやら良いギターが置いてありそれを使えるというのは嬉しかったです。

今回は「カフェライブ at こどう」の第一回目ということで多彩なミュージシャンが集まりました。
俊智、崇詠さん、子葉菜&金ちゃん、イタルくん、ターボー&キョーコとそれぞれの個性を発揮していました。
梶さんも演奏したのですが、なかなか渋い!!
プレーに年季を感じます。
私達はピアノ曲とジャンベ曲の両面から攻めてみました。
今回は長野から「ジンバブエ友の会」林本御夫妻がジンバブエ人のJIMを連れてきてくれてとても嬉しかったです。
ジンバブエではジャンベは演奏されないのですがJIMをステージに引っ張り出したら結構楽しそうにジャンベを叩いてました。

「こどう」雰囲気はとても良いのでこれからもどんどんライブをやっていって欲しいです。
良い機会に声をかけてくれた梶さんと俊智に感謝、感謝!!
そして今回ライブに来てくれた皆さんにも感謝、感謝!!

今後「こどう」が発展していくことを願っています。

告知で「究極のリラクゼーション」とうたいましたが、まさにその通りの場を展開する会となりました。
それは終わった後の参加者、誘導者全員のやわらかい笑顔が物語っていました。
スコーンと抜ける様な秋晴れの暖かい日差し、会場である「読書の森」の11月だと言うのにまだ青々とした緑、シタール・バラフォン・足踏みオルガンのやわらかい音色、ヨーガの佐々木瞳さんのやさしい声、参加者と誘導者の穏やかな気持ち。
その全てが一つになって展開されたとても贅沢な一時でした。
この会は参加者もさまざまな顔ぶれでしたが、終わった後の自己紹介ではみんな昔からの知り合いでもあるかのように打ち解けてコミュミケーションを取り合っていました。
参加者一人一人の感じ方は・・・・回収率100%近いのアンケートに書きつづられていましたので1部ご紹介します。
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「お昼寝の会、とても幸せ気分になりました。贅沢な時間だったナァと思います。
久しぶりに、真っ青な空と秋の空気をゆったりとした気分で味わえました。
不思議ですね、気持ちがとても落ち着いて、嫌なものが体から出て行ってしまったような感じがしました。」
「心地よい眠りは素晴らしいですね」
「ヨガは最近CDを買って家で時々やっているのですが生の声と、お天気と、音楽と・・・全てが気持ちよく家でやるのとは違って、心が気持ちよ〜く開放されていくようでした。」
「日々、時間に追われゆっくりする事がなかったのですが、久しぶりにリラックスする事ができました。」
「肩が気持ち良くのびました。音も心地良かったです」
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シタールと言う楽器についてもご紹介しないといけないですね。
シタールはインド音楽の一番代表的な弦楽器です。
長さが1m50cm位の大きなボディーに20本近いスチール弦が張られています。
実際、演奏に使う弦は数本だと思うのですが、ほとんどは共振させる弦なので響きにすごく宇宙的?な広がりが有ります。
ギターなどに比べるとかなり音量は小さくやわらかい音です。
音が小さいだけに押し付けがなく、どんな場にも馴染み、効く側のフィーリングにゆだねることが出来るのでしょう。
奏者のモトキ君は今月中旬から半年ほどまたインド修行に行ってしまうので、残念ながら次の「お昼寝の会」は来春になってしまうのでしょうか?
でも、さらにインドから色んなものをもって帰ってくると思うので楽しみ!楽しみ!
今度はモトキ君に「インド探訪コーナー」を作って異国の物語を語ってもらいたいな。(ちなみにモトキ君は童話も書く)
ヨーガの佐々木瞳さんは毎月東京の先生に習いに行っている勉強には時間を惜しまない人です。
瞳さん曰く、「ヨーガと言うとインドの修行僧の苦行をイメージされる方がいますが、それぞれにあったヨーガがあっていいんですよ」
瞳さんのやっている「健康ヨーガ」は人それぞれの内なるイメージに任せて体の筋も気持ちも無理なく伸ばしていくと言うスタイルなので誰でも出来るヨーガです。
瞳さんとモトキ君は抜群に相性がいいし、お互いの相乗作用も素晴らしいです。
今回参加できなかった方も次にやるときは是非参加してもらいたいです。
「音あそびの会」としても良い影響を頂きました。
人の気持ちに音を染み込ませる事のノウハウを教わったような気がします。
参加者の皆さん、瞳さん、モトキ君ありがとうございました。

                         
回を重ねることにすごくなって行く小諸養護学校の「音あそびの会」ハイパー音楽授業の今回のゲストは最近常連になった俊智(ピアノ、歌)、ライアも奏でる御代田龍神太鼓のメンバー、ナナちゃんのほかディジュリジュの加藤塁くんでした。
そして今回は養護の近くにある障害者の預かり施設タントの内藤さん、山口さん初めとするスタッフの方々が参加してくれたのも嬉しいことでした。
ディジュリジュと言うのはオーストラリアの原住民族アボリジニに伝わる長さ1M半以上、直径15〜20CMぐらいの木の中を蟻に食べさせて作られたパイプ状の楽器です。                                               加藤塁くんはディジュの名手ですが、音楽的にも幅広いこともあり(タイコもかなり良いフィーリング!)「音あそびの会」とのマッチングはいいですね。                                                     ディジュリジュの見かけからは想像も出来ないような(これが民族楽器の一つの醍醐味ですが・・)原始的で宇宙的な低音のうねりに、初めての子供達はくぎ付け!                                                今回なぜか養護の音楽室にある長さ5〜6M位のアルペンホルンも持ち出し、引き出したのもこれまたビックリ!!          吹き物?の達人はそのテクニックを色んな楽器に応用できるんですね〜!                             アルペンホルンの口径30〜40CMの音の出口に何かしゃべりかけると中から謎の返事が出てくるという演出も盛り上がりました。
俊智の「宮沢賢治」の言葉から引用されたフレーズのリフレインから構成されいている「エンヤラヤ」という曲も何やら不思議なムードを演出してくれました。
恒例の出迎えの儀式「あなたの気持ちはどんな音」では参加者一人一人ぞれぞれの自己表現が楽しめました。この儀式はいつやっても参加者次第で違う盛り上がりが飛び出してくるので面白いです。
オリジナル曲の「ゆすれ ゆすれ」はさすがに定着したと見えて強烈なコール&レスポンスが返ってきて嬉しい!嬉しい!
矢嶋くん、ナナチャン、しずえさんも場と一体になって打ち出すリズムはアフリカのお祭りそのものでした。
小諸養護では「音あそびの会」発足以前から数えて何回もやらせて頂いているので何かホームグランドに返ってきてプレイしている感じで開放されます。
そしていつもこんな楽しい場を提供してくれる馬場先生!ホントにありがとう。
馬場先生の音楽や子供に対する情熱は本当に特筆すべきものがあります。
出来ることであれば日本中の子供の音楽教育を彼女にしてもらいたいぐらいです。
馬場先生を初めとする養護の先生の方々に心より感謝します。              
当日はすんごく気持ちの良い秋晴れでライブ前からメンバー全員いいテンションになっていました。

正門から入ってすぐのところに設けられた特設ステージや音響機材はかなり本格的なものでこの文化祭にかける生徒たちの意気込みが伝わってきました。

今回の目玉?である「ジンバブエ友の会」の林本さんとの琴と笙とジャンべ、バラフォンのセッションは予想以上に良い世界をつくり出しました。
1週間ほど前に林本さんの家でリハーサルをしたのですがそのときに見せてもらったジンバブエの写真と林本さんの現地の状況の話を元に詞をつけて乗せてみました。
写真も現地の話もとてもリアルでとても印象に残ってので導かれるように言葉が出てきました。

セッションはまず笙から始まったのですが秋晴れに溶けて行くような気がして一気に世界を作り出しました。
笙とは初めてやるのですが、独特の世界観があり一気に地上から天界に連れ出されるような感じです。
どんな楽器でも包みこんでしまうような包容力があるんですね。
前もって作っておいたジンバブエを勝手にイメージした私の詞のメロディーも半分は即興だったのですが自然に導かれるように歌う事ができて気持ち良かったです。

その他のいつも演奏している曲に関してもメンバー全員楽しみながら演奏できました。

音あそびの会流、出迎えの儀式では校長先生までタイコを叩いて参加してもらって楽しめました。
これを機に文化交流の一環としてジャンベクラブが出来るといいのですが・・・校長先生!(笑)。

終わった後にも生徒たちが私達のところに飛んで来てくれたことは嬉しかったです。
ジャンベにとても興味を持ってくれた松田君を始めとする友達の人たちにジャンベを貸すとと水を得た魚?のように叩き出したことが単純に嬉しかったです。
初めて叩くということですが、やはりジャンベには人をつなげて行く力があるのですね。

今回は林本さんのジンバブエに対する熱い思いが形になったイベントでした。
「ジンバブエ友の会」とは南アフリカ、ジンバブエに国際支援をしている団体です。

ジンバブエは日本であまり知られていない国ですが素晴らしい大自然と対照的に飢餓やエイズが慢性的に深刻な状況にあります。

林本さんという方はご自身、現在癌を抱えていて抗がん剤治療をしながら「ジンバブエ」の支援活動をしているのですが、「ジンバブエ」の深刻な状況を目の当たりにしてご自身の病状を顧みず支援に全精力をつぎ込んでいる方です。

今回の企画もアフリカの音楽文化を切り口にジンバブエのおかれている状況を少しでも多くの人に知ってもらいたいとの事で企画されました。

林本さん本当にお疲れ様でした。
これが良い機会になってジンバブエやアフリカの理解につながっていくといいですね。



10/16の真田町「山家の郷収穫祭」はとにかく楽しいの一言でした。
主宰の竹平さんの田んぼに70名近い人がうまい酒とご馳走を片手に楽しい音楽の時間を共有でました
ヤマザキヤマトの卓越したパフォーマンスは無条件に楽しめました。
聞くもの全員をインドタイムに誘ってくれるモコティーのシタール、古くからの友人である千成さんの澄んだ歌声とポンタ君の優しく美しいギター。
どれも奥深い山間に調和していたように思えました。
あつまった人たちも皆さん良い人ばかりで心地よい時間が過ごせました。
そんな訳で「音あそび」も必然的に盛り上がりました。
恒例の「出迎えの儀式」では、いる人全員にタイコを叩いてもらいたかったのですが・・・                                     さすがに時間的にも全員は無理でしたがタイコを叩いた人も見ていた人も楽しんでもらえたような気がします。
出演者も参加者も一人一人の「楽しむ」エネルギーがこの祭りをつくり上げたように思えます。
大仕掛けの祭りもいいですが、こうゆう「地味」のある祭りこそ一人一人の参加意識が高まり自然と一体感を生み出す良い祭りなのでしょう。
竹平さん、早津さんをはじめスタッフの方々に感謝、感謝!!