いつの頃からか音楽の神様の事を意識するようになりました。
世の中には色んな宗教がありますが音楽の神様だけは宗教などにならずに太古の昔から全ての人に等しくおりてくる。
主張して対立することなく。

 

旋律と言う名の心のヒダを垣間見るための旅行ガイドさん。
アンサンブルという名の調和への扉。
今日はこの世界に意味あって漂ってる素敵な素粒子があつまって僕の周りに降り注いだ。
音楽って言う形になって。

 

久しぶりに涙が出た。
ブルーハーツが「涙はそこからやってくる 心のずっと奥の方」って歌ってたけどほんとそうだよ。
それぞれに必要な事は心がちゃんとわかってる。
ただ日常の色んなことに捕らわれて忘れてるだけ。

 

諦めたら終わりだ。
答えは必ずある。
だからみんな頑張ってくれよ。
それぞれの信じる事をしっかり握り締めて。

今日は明日に控えた長野翔和学園の終業・卒業発表ライブのリハーサル。
一年間、週二で通った僕にとっても大きな区切り。
課せられたのはバンド指導。
何もないところからFBで楽器を集めここまでたどり着いた。
伝えたかったことは心からの音を出しながら人の音を聞くこと。
山越え越え今年もこのホールにたどり着いた。


出来る事と出来ない事の差がとっても激しい彼等ら。
そんな彼らが大好きなんです。
人間的じゃないですか。
この学園には型にはめる教育なんてない。
特性を見極め、伸ばし、認めれてあげるだけで自信が生まれる。
そこから生まれた心からの笑顔は僕や誰かをを幸せにしてくれる。
なんて最高の関係なんだろう!!!
みんなそれぞれのペースだけど確実に成長してる。


明日はきっと最高の一日なる。
今日のリハで確信しました。


会場は長野市若里市民文化ホール
13:30から卒業セレモニー、14:30〜バンド、和太鼓、演劇、武術のライブ。
別室では作品展示もやってます。
どちらさんも遠慮なくおいでくださいな!

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

今日は軽井沢の「森のようちえんぴっぴ」10周年の春祭り。
https://moripippi.jp/
光栄な事に2曲の園歌を作らせていただきそのお披露目もさせて頂きました。

 

園舎をもたない、まさに森の中の幼稚園。
何回か遊びに行きましたがここでもらえるインスピレーションは凄い。
僕はここの愛情一杯、自然一杯で育った子供たちが大好きです。
ここを作っている大人たちも大好きです。
だからいつまでもいつまでも歌い継がれる、色あせない曲にしたかった。

 

 

子供たちのかいた膨大な言葉や絵、スタッフの皆さんの想いを綴った「お便り」を見せて頂き、時間をかけて音楽と詩に編んでは、解いて、そぎ落として、固めた。
スタッフの皆さんとあーだこーだとやりながら・・・
自分で言うのもなんだけど最高に曲ができた。
僕だけでは絶対出来なかった。
みんなで作った。
10年間この場に注いできたスタッフの方々の想いが僕のモチベーションになった。

 

この場所でこれから育っていく曲。
何人か泣きながら歌ってくれてた。
音楽やってて良かったとつくづく・・・

 

新聞の記事にいいねして頂いた方、ありがとうございます!!
長野県中にアホな姿さらしてしまい申し訳ない限りです・・・汗汗。

しかし今回「浅間縄文ミュージアム」に企画して頂いた音あそびは本当に良い場ができました。
 

 

嬉しかったのは今回の参加者に月一でワークさせて頂いてる「浅間学園」の仲間がたくさん来てくれたことでした。
http://www.asamagakuen.jp/myweb1_004.htm
普段は一般の人とあまり交わる事のない彼ら。
そして彼らと接点のない一般の人。
でも音楽の神様の元では全くフラット。
そこにそれぞれの魂があって、それぞれのカラーをそのまんまだして、一つになっていく。
たぶんそれって僕らが本来あるべき姿なんだと思うのです。
その確認作業の場にいられるのはほんと幸せなことです。

 

嬉しかった事がもうひとつ。
競演の真志くんは僕の大好きな絵本「アフリカの音」の作者、沢田としき氏とアフリカを初め、色んなところを一緒に旅してきたらしい。
共にライブペインティングをやったりDVDを制作したり・・・
沢田さんは亡くなってしまったが、沢田さんの魂の宿った太鼓を真志くんは何台も受け継いでる。
今回は「アフリカの音」を投影して僕が語って真志くんとダンサーの奈美ちゃんが本物のアフリカの音を付けてくれた。
思い切り踊ったアフリカンダンスで空っぽになった体と心にアフリカの音がしみこんでいった。

 

たくさんの奇跡的な出会いに感謝。


生きてることに感謝。

 


昨日の事、予想以上に大きく扱って頂きました。
頑張ってりゃ良いことあるもんだ(笑)